ONKYOから2.5㎜バランス接続も可能な音楽特化型スマートフォン「GRANBEAT」発表! 2月末に発売予定


 ONKYOが本日、音楽を聴くことだけに特化したなんとも尖ったスマートフォン、「GRANBEAT」を発表しました!

 デジタルオーディオプレーヤーとスマートフォンを掛け合わせたというこの製品。スマートフォンを高音質化させたというよりは、むしろ通話・通信機能の付いた高級DAP。

スペック


GRANBEAT DP-X1A
OS Android 6.0 Android 5.1
ディスプレイ 5.0インチIPS液晶(1920×1080) 4.7インチ(1280×720)
RAM・ROM 3GB・128GB(microSD256GBまで) ?・64GB(microSD 200GB×2)
DAC ESS社 ES9018C2M × 2 ESS社 ES9018K2M × 2
アンプ ESS社 9601K × 2 ESS社 9601K × 2
カメラ メイン:16MP (Exmor RS)
サブ:8MP
バッテリー 3000mAh(QC3.0対応) ?
サイズ 142.3×72×11.9mm 234g 129×75.9×12.7mm 205g

 書き忘れてしまいましたが、GRANBEATのCPUはQualcommの「Snapdragon 650」。ミッドレンジ向けではありますが過去のハイエンドに搭載されていたSnapdragon 810に匹敵する性能を有していたことは以前の記事でも書きました。

 カメラセンサーはソニーのIMX298でZenfone 3と同じもの。デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)にも対応しています。全体的なスペックは現在発売されているミッドレンジ相当ではありますが、十分なスペックだと思いますし、初めから128GBものストレージがあるのはやはり音楽特化というところでしょうか。

 スマートフォンに必要な基盤はどうしても通信の関係上ノイズが発生するのですが、この機種はオーディオ専用の基盤とメイン基板とを分けて極力ノイズを防ぐ「シールド技術」によって絶妙な配置にされているんだとか。


デザイン


 画面のUIはDP-X1Aのものとさほど変わらないように感じます。表向きは普通のスマートフォンですね。
 特徴的なボリュームノブ(ロータリーエンコーダー式ボリュームノブ)はDP-X1Aでは縦向きだったのに対し、こちらは横向き。61段階で調節が可能らしく、自分好みの音量にしっかり合わせられるのが他のスマートフォンと違うところ。

 背面の上下にアンテナラインっぽいのが見えますね。






 本体上部。3.5mmイヤホンジャックはもちろんのこと、なんと2.5mm4極バランス出力端子も搭載。対応のイヤホン・ヘッドホンを使用することでより高音質で聴くことが出来ます。ぜひMichelle持ち込んで聴いてみたい!!



 右側面にはホールドボタン・電源ボタン、極操作ボタン・カードスロット。黄色い文字で「X1」と書かれているのは、「DP-CMX1」という型番から来ているのでしょう。



 この「GRANBEAT」は2月下旬に発売予定。価格はオープン価格となっていますが、ONKYO DIRECTでの価格は税込91,584円。ちょっとイイDAPとそれなりのスマートフォンを2台それぞれで持つことを考えると、割安ですよね!(暴論)


詳しい情報は公式ページへ



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